2007年4月 42議席中5128票賜り3位で当選をさせて頂いてから並木まきの議員生活が始まりました。最初の定例議会はその年の6月。最初の議会では、がん検診の受診制限の緩和要望などがん検診をテーマに約1時間の一般質問をさせて頂きました。その年の9月議会では、選挙の際に市民とお約束した「ペットを飼養する市民の防災」について質問し、その結果、緊急避難時の防災計画においてペットとの同行避難が認められるようになりました!
最初の2年間の常任委員会は建設委員会。後半2年間は健康福祉委員会に所属しました。特別委員会は4年間、東京外郭環状道路特別委員会委員として活動しました。
議会運営委員会の副委員長も拝命し、積極的な議会改革に取組んできました。
盲導犬フェアにて
市内で開催された盲導犬を理解するためのイベントに参加。盲導犬利用者から生の声、ご意見を伺いました。障碍のある方の生活の身近なパートナーとして。盲導犬だけでなく、聴導犬の普及にも取組んでいます。そして議員となる前から犬猫の殺処分ゼロに向かっての取組はライフワークとして行っています。
2009年には会派を代表し代表質疑を。
2009年の予算議会では所属会派を代表し市長の施政方針に対する代表質疑を行いました。地域主権の在り方、地域の活性化に関わるネットワーク化やコミュニティ活性化の具体的方策、
組織改正による4月からの法務部設置のその職務の範囲や目指す姿について、行政は最大のサービス業であるとのくだりから全庁的意識の共有について、障がい者職場実習受け入れへの事業者への奨励金制度にかかわる障がい者雇用の体系について、子育て支援施策からは母子・父子家庭などのひとり親家庭や障がい者家庭に対する市の施策、更には行政がどこまで支援をするべきかの考え方について。市民に対しての啓発を含め環境教育の体系化の必要性について、
ホームレス自立支援にかかる啓発活動、人権教育の一環として行うことについて、男女共同参画社会に向けた市川版クォータ制の導入について内容や意識の共有について、本市のシティセールスについて、広域連携の推進にかかる合併・政令市移行の可能性や、中核市以降の可能性についてなど多岐に渡りました。
生活に密着する課題を議会で取り上げ、要望。
ペット霊園、ペット火葬場に関して全国各地で立地された地域で住民とトラブルが発生していることから、市民の生活環境保全の観点、更には自治体の将来展望を踏まえた街づくりの観点から、法に抵触しない範囲での手続き条例的規制の要望を行いました。
行徳地区等外国籍の子ども達が多く在籍する公立学校での教育の在り方、
そして安心して通わせられる公立学校を目指し、各公立学校の個性を生かした教育ブランドの確立について提言しました。
公立学校におけるすべての児童の副教材について、保護者負担の軽減、エコの視点からもリサイクル等に柔軟に対応するべきと要望しました。
外郭団体に税金が投入されている見地から、その経営の更なる透明化、見える化、市民にわかるような情報開示に努めるよう要望を行いました。
聴覚障碍者への手話通訳者の充実、文字情報の充実を訴えました。特に災害時の対応については議会でも多く要望を続けてきました。又、議会中継における手話通訳者の導入も目指してきました。
一部の市民ではなく、47万市民全体の利益が必要。市の将来性を考えた提案、提言を行いました。
IT先進市として既に導入しているGISをもっと市民サービスに活用出来ないのかの要望や、行政として市民の利便性向上に向けたIT活用の方向性について提案と提言。
菅平高原いちかわ村の今後の在り方と行政の考え方についても議会で取り上げる。(のちに事業仕分けにより廃止が決定し、24年度末までに廃止の方向性となった)
市政戦略会議という機関の有用性についても取り上げ、事業仕分けに対する当局の認識、分析や、議会と当該会議との関係性及び議会答弁との整合性、行政改革の今後のあり方と目指す方向性を取り上げました。
これからの時代は横並び自治体の時代が終わり、労働者人口が減少し、税収を確保し持続発展可能な自治体としていく為に「住みたい」と選んでもらえる市民サービスや街づくりが重要になってくる時代だと感じ、選択と集中はまさに必要な価値観であると提言してきました。シティセールスも持続可能な自治体とするために必要な分野であると考えています。限りある財源を最小の費用で最大の市民サービスが提供できる為に自治体も知恵を出し合い、手間を惜しんではいけない時代を迎えていると訴え、行政の意識改革にも発信を繰り返しました。
並木まきは2007年から2011年までの4年間、一貫して
『現実的に考え 具体的に行動する』ことを信念として
生活に身近な課題、問題の解決、市の更なる発展に務めてきました。
わたくしに政治の場をお与え頂いていることに心より深く感謝申し上げます。






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