動物を大切なパートナーとして暮らす私たちにとって、
大切なペットの為にも災害時の準備を忘れてはなりません。
ペットのために、いま出来ることはなんでしょうか?
パートナーである動物のための防災についていっしょに考えて
みませんか?
阪神大震災のデータによれば、被災直後避難所で飼い猫と同居した方は、25.5%。
これに対し、飼い猫を倒壊した自宅で飼育した方は57.5%もいらっしゃいました。
飼い犬の場合は19.7%です。また、一度は施設に避難したものの周囲への配慮から、安楽死を
選択した方も多かったのです。
何故このようなことになったのでしょうか。 どうすればよかったのでしょうか。
まず、災害時には飼い主である貴方の安全確保がもちろん第一です。貴方が無事で
あれば、大切なペットを災害から守ることが出来ます。
しかし社会には、動物が苦手な人・アレルギーなど疾病が理由で動物といっしょにいられない
人も大勢います。
相手の立場を理解して、お互いに譲り合い、助け合って災害を乗り越える事が必要です。
そのために、日頃からきちんとしつけと健康管理を行う事はもちろんなのですが、やはり個人
での災害時への対策には限界があります。
並木まきは、飼い主と動物が安全に円滑な避難をするため、極限の精神状態
に陥るであろう災害時に、動物が苦手な方に気兼ねすることなく避難できる施設
を、ここ市川市に誕生させる事を目指します。